3時間軸一致ランキングとは、日足・週足・月足のダウ理論ステータスが全て上昇トレンドで一致している銘柄を表示するランキングである。3軸完全一致は世界的にも自動集計サービスが存在しない唯一無二の指標。
TFA(Time Frame Alignment)とは、複数の時間軸でダウ理論のトレンド判定が一致しているかどうかを示す指標である。ダウナビでは日足・週足・月足の3つの時間軸でダウ理論を自動判定し、一致度を3段階(3/3、2/3、1/3)で表示する。
3/3一致とは、日足・週足・月足のすべてが同じ方向(例:すべて上昇トレンド)であることを意味する。これは「短期・中期・長期のすべての時間軸で買いが優勢」という、非常に強いシグナルだ。
東証約3,800銘柄を3つの時間軸で同時にダウ理論判定し、一致度を自動集計するサービスは、ダウナビ以外に存在しない。これが「唯一無二の指標」と呼ぶ理由だ。
日足だけで上昇トレンドを判断すると、週足や月足では下降トレンドだった、というケースがある。この場合、日足の上昇は「大きな下降トレンドの中の一時的な反発」に過ぎず、やがて再下落するリスクが高い。
逆に、日足・週足・月足のすべてが上昇トレンドであれば、短期の押し目は大きなトレンドの中の一時的な調整である可能性が高い。つまり、押し目買いの成功率が格段に上がる。
3/3一致(日足・週足・月足すべて上昇トレンド)の銘柄には以下の特徴がある。
特徴1: 押し目が浅い — 3つの時間軸で買いが支持されているため、下落しても浅い押しで反発しやすい。フィボナッチ38.2%程度の浅い押しで再上昇するケースが多い。
特徴2: トレンドが長期化しやすい — 月足で上昇トレンドが確認されているということは、数か月〜数年単位の上昇基調にあることを意味する。短期的な揺れに惑わされにくい。
特徴3: 銘柄数が限定される — 3/3一致の条件を満たす銘柄は東証全体の20〜30%程度である。条件が厳しいため、自然と絞り込まれた「精鋭リスト」になる。
注意点として、3/3一致が崩れる瞬間(日足が下降トレンドに転換する瞬間)は、ポジション見直しのタイミングでもある。一致度が3/3から2/3に低下したらアラートとして捉えるべきだ。
3時間軸一致ランキングは、日足・週足・月足のダウ理論判定が完全一致した銘柄だけを表示する、ダウナビ独自のランキングである。3つの時間軸が揃っている銘柄は、押し目買いの成功率が高く、トレンドが長期化しやすい。この唯一無二の指標を日々の銘柄選定に活用してほしい。